■カップリングなりきり100の質問(塚不二ver.)

[回答/2007.3.]

1 あなたの名前を教えてください。

  「手塚だ。」
  「不二周助です。」

2 年齢は?

  「14、中学3年だ。」
  「同じく。」

3 性別は?

  「男に決まっているだろう。」
  「男だよ。」

4 貴方の性格は?

  「自分ではよくわからんが…堅い性格だとよく言われるな。」
  「僕は…マイペース、かな。」

5 相手の性格は?

  「おっとりしているが、芯は強い奴だ、不二は。」
  「手塚は優しい人だよ。真面目すぎて、疲れちゃうんじゃないかなって心配になる時もあるけど、
   そういう誠実なところも手塚のいいところだよね。」

6 二人の出会いはいつ?どこで?

  「出会い、か。確か…」
  「仮入部の初日に部室の前で。プッ…ベタだね、僕らって。」

7 相手の第一印象は?

  「……綺麗な子だと思った。」
  「真っ直ぐな瞳が印象的だったな。意志の強そうな人だと思ったよ。」

8 相手のどんなところが好き?

  「全てだ。不二は欲しいときに欲しい言葉をくれるし、一緒にいると落ち着く。」
  「それはお互い様だよ。」
  「波長が合うんだろうな。」
  「タイプは正反対なのにね。」

9 相手のどんなところが嫌い?

  「嫌いなところなどない。」
  「僕もないよ。」

10 貴方と相手の相性はいいと思う?

  「相性が悪ければ一緒にいないだろう。」
  「そうだね。悪くないと思うよ。」

11 相手のことを何て呼んでる?

  「『不二』だ。」
  「『手塚』。」

12 相手に何て呼ばれたい?

  「今のままで構わない。」
  「うん。」

13 相手を動物に例えたら何?

  「……ウサギあたりか。(ウサ不二…バニーちゃん不二……良いものだな//)」
  「ライオンかな。手塚は動物になっても王様だよね。」

14 相手にプレゼントをあげるとしたら何をあげる?

  「突然訊かれてもな…。」
  「僕は内緒♪ここで言っちゃったら楽しみがなくなっちゃうからね。」

15 プレゼントをもらうとしたら何がほしい?

  「不二からもらえるのなら何でも構わない。」
  「それじゃあプレゼントの選び甲斐がないなぁ。…でも、そうだね。僕も手塚が
   くれるものなら何でも嬉しいよ。」

16 相手に対して不満はある?

  「ない。」
  「ないよ。」

17 貴方の癖って何?

  「…特にないと思うが。」
  「ん、癖なんてあったかな…?こういうのって、自分ではなかなか気付かないよね。」

18 相手の癖って何?

  「不二は話している時、よく小首を傾げるな。(それが可愛いんだが)」
  「僕、そんなことしてた?(なんだか子供っぽくて恥ずかしいな//気を付けよう…)
   手塚はよく腕を組んでいるよね。あ、眉間の皺も癖なのかな?フフッ」

19 相手のすること(癖など)でされて嫌なことは?

  「嫌というか…不二。何かあった時に勝手に決断して独りで解決しようとするのはやめろ。俺は
   そんなに頼りないか。」
  「そんなこと…っ!それに、何でも独りでやろうとするのは君だろ!もっと僕を頼ってほしい…。」
  「……。」

20 貴方のすること(癖など)で相手が怒ることは何?

  「不二は滅多に怒らないが…左腕の怪我を隠していた時は、流石に怒られたな。」
  「当たり前だよ!…僕だって、手塚の力になりたいんだ。隠し事なんてしないでよ…。」
  「……悪かった。」
  「ぁ…僕こそごめん、感情的になっちゃって……。――えっと…、僕のすることで手塚が
   怒ること、だっけ。…手塚もあんまり怒らないけど、僕が英二と一緒にいると機嫌が悪く
   なるよね。」
  「当然だ。他の奴とベタベタするな。」
  「ベタベタって…英二はじゃれてるだけだよ。」
  「菊丸だけじゃない。俺以外の奴に気安く触れさせるなと言っているんだ。」
  「そんなの無…」
  「口答えは許さん。」
  「……。(手塚って子供だ…)」

21 二人はどこまでの関係?

  「無論、余すところなく不二を頂いた。」
  「!!君の辞書には“恥じらい”って言葉がないのかな///」

22 二人の初デートはどこ?

  「俺がよく行くテニスクラブへ一緒に打ちに行かないかと誘った。」
  「……。(あれってデートのお誘いだったんだ…)」

23 その時の二人の雰囲気は?

  「不二は楽しそうだったな。誘ってよかったと安心した。」
  「手塚と打てるなんて、それ以上楽しいことはないもの。手塚が誘ってくれたのが
   とても嬉しかったから余計、ね。」

24 その時どこまで進んだ?

  「どこまでも何も、その時はまだ交際していたわけではなかったからな。何もしていない。」
  「……。(いざ付き合い始めると手は早かったけど、そういうところは几帳面なんだね。)」

25 よく行くデートスポットは?

  「そのクラブハウスには今でもよく行く。」
  「うん。あとは、美術館とか公園とか…割と静かなところが多いかな。」

26 相手の誕生日。どう演出する?

  「別段演出などしない。誠意を込めて祝いの気持ちを伝えるだけだ。」
  「フフッ。手塚らしいや。僕も精一杯お祝いの気持ちを伝えるよ。手塚がビックリするような
   プレゼントを用意したり、部活の皆でパーティーを企画するのも楽しそうだけどね。」

27 告白はどちらから?

  「僕から。」
  「先を越されてしまったな。」

28 相手のことを、どれくらい好き?

  「一言では言い難いが…そうだな、不二のためならばどんな犠牲も厭わない。命すら
   惜しくはない。」
  「……。僕も。手塚のすることなら何でも受け容れられるし、僕にできることなら何でも
   するよ。…たとえ不可能なことでも、してあげたい。」

29 では、愛してる?

  「心の底から。」
  「愛してます。」

30 言われると弱い相手の一言は?

  「不二は、本当に望むことは口に出さないことが多いからな。黙っていられる方が
   応える。」
  「『愛してる』なんて言われたら、何をされても僕に拒否権はなくなっちゃうよ。…反則だよね。」

31 相手に浮気の疑惑が!どうする?

  「不二が浮気などありえん。」
  「……飽きられちゃったんじゃないかって…悲しくなる。」
  「不二…」

32 浮気を許せる?

  「ありえないと言っているだろう。」
  「……許すとか許さないとかじゃなくて、気持ちが離れてしまったら仕方…」
  「不二!いい加減にしろ。俺がお前以外の奴に惹かれるはずがない。愛してやるのは
   お前だけだ。今も、これからも。」
  「……。」
  「これ以上くだらない質問はしないでもらいたい。」

33 相手がデートに1時間送れた!どうする?

  「本当に急に話題が変わるな…。」
  「うん…それ、いちいち突っ込んでたら切りがないけどね。」
  「まぁな。――デートに遅刻か。1時間も経つ間に何かしら連絡があるだろう。」
  「そうだね。手塚が寝坊なんてありえないから、待ち合わせ時刻に来なかったら心配になって
   電話をするかな。連絡がつかなくても、来るまで待ってるよ。待つのは嫌いじゃないんだ。」

34 相手の身体の一部で一番好きなのはどこ?

  「ふむ……迷うな。(しかしここは成人向けのコーナーではないしな。とりあえず…)
   髪、だろうか。良い香りがするし、柔らかくてとても触り心地がいい。(不二の身体はどこも
   かしこも気持ち良いがな!)」
  「手。手塚の手は大きくて温かくて、指が長くて綺麗なんだ。その手で触れてもらえると、
   とても安心する。」
  「!!(そうだったのか!これからは思う存分触れてやるから安心しろ不二…!!)」

35 相手の色っぽい仕種ってどんなの?

  「蛇口から水を飲む時、伏せ目がちに髪を耳に掛ける仕種がそそられる。」
  「(そそられる!?…ていうかそんなところ見てたんだ//)……僕は、普段そんなふうに
   手塚を見たことはないよ…///」
  「……。」(←軽く傷ついた)

36 二人でいてドキッとするのはどんな時?

  「いつもドキドキしてるよ。手塚といると落ち着くのに、緊張感があるんだ。でもそれが
   なんだか心地良くて……不思議だよね。」
  「それもお互い様だな。」

37 相手に嘘をつける?嘘はうまい?

  「不二は勘が鋭いからな。もっとも俺も嘘が上手い方ではないのだろうが。」
  「本当は嘘なんてつきたくないけど…時と場合によるよ。嘘は下手じゃないと思うな。」

38 何をしている時が一番幸せ?

  「……///(ここで言うわけにはいくまい…)」(←今更です)
  「…?一緒にテニスをしてる時。」
  「……同じく。」

39 ケンカをしたことがある?

  「喧嘩はしない。」
  「うん。意見が分かれてもどっちかが折れるよ。(大抵僕だけど…)」

40 どんなケンカをするの?

  「しないと言っている。」
  「ケンカはしないけど、ちょっとしたすれ違いで気まずくなっちゃうことはあるよね。」

41 どうやって仲直りするの?

  「ん〜…いつの間にか元どおりに。」
  「そうだな。」

42 生まれ変わっても恋人になりたい?

  「当然だ。何度生まれ変わろうと不二は俺のものだ。」
  「……そうだね。だったら嬉しいな…。」

43 「愛されているなぁ」と感じるのはどんな時?

  「さっきも言ったが不二は滅多に怒らないから、左腕の件で怒らせてしまったときは
   すまないと思う反面、自分のために怒ってくれたのが嬉しかった。」
  「手塚…。僕はね、一緒に歩いていて、手塚が歩幅を僕に合わせてくれる時。どこかに座る時や
   大会で試合を観戦する時も、いつも隣を少し空けておいてくれたりして…。そんな時、
   あぁ…僕はこの人の隣にいてもいいのかな…って思えるんだ。」
  「不二…。」

44 「もしかして愛されていないんじゃ…」と感じるのはどんな時?

  「不二の愛を疑ったことなどない。」
  「僕もない。」

45 貴方の愛の表現方法はどんなの?

  「む……。」
  「手塚はストレートだよ。いつも僕に触れてくれるし、言葉でもちゃんと伝えてくれるもの。
   普段はとてもクールなのにね。」
  「そ、そうか//」
  「僕も結構ストレートに表現してると思うよ。人前ではさすがに控えるけど。」

46 もし死ぬなら相手より先がいい?後がいい?

  「縁起の良い話ではないな。だが…もしものときは後がいい。不二には長生きしてほしいが、
   後に独り残していきたくはない。最期の瞬間まで傍にいてやりたい。」
  「手塚……。手塚の、望むとおりに。」

47 二人の間に隠し事はある?

  「今はない。」
  「ん…。」

48 貴方のコンプレックスは何?

  「また唐突だな。コンプレックスか…。俺はボキャブラリーが豊富ではないからな。不二への
   想いを上手く言葉にできず、もどかしく思う時が多々ある。」
  「僕には充分だよ。…僕は、この体格。テニスでは自分のプレイスタイルに誇りをもって
   いるけれど、それでも手塚やタカさん、乾みたいな長身と腕力が羨ましいと思うよ。」

49 二人の仲は周りの人に公認?極秘?

  「別に隠してはいないが、わざわざ公表することでもないだろう。大石と菊丸は知っている。」
  「うん。あと乾と越前も気付いてるんじゃないかな。」

50 二人の愛は永遠だと思う?

  「そうだな。少なくとも俺は不二を放してやる気は毛頭ない。覚悟しておけ。」
  「……うん。ありがとう、手塚。」

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    ・
  "the first half" end♥


●補足(というか蛇足。読んでやろうとおっしゃる方は以下反転でどうぞ。)

後からああだこうだと説明するのはあまり格好がよろしくないので、反転にて失礼します^^;

私の中の不二は、とても優しい子です。(実際原作でも優しい子ですけどね。)
手塚のことが大好きなんですが、それ以上に「大切」に想っているというか、
神聖視しているようなかんじです。
そのため、自分が手塚の傍にいることに喜びを感じると共に罪悪感も抱いていて、
それはきっと、どんなに愛し愛されても消えないもの。
(最初に告白したのは不二だけど、初めはただ純粋に「好きだから一緒にいたい」という想いだけで、
愛すること・愛されることがどれだけ複雑な想いを伴うことか、まだ知らなかったんでしょうね。)
手塚の愛を疑っているわけではないけれど、いつか自分から離れていくだろうことも覚悟してる。
だから、手塚が自分のために自らを犠牲にするだとか一生放さないというようなことを言いだすと、
嬉しいはずなのに切なくて堪らないんです、あの子は。
不二自身だって手塚のためなら喜んで犠牲になるつもりでいるくせにね。
質問の中で不二が時々歯切れの悪い返事をしたり言葉に詰まってしまったりするのは
そういうことなんです。

一方手塚はというと、そんな不二の心情に薄々気付いていて、要らぬ遠慮をする彼をいじらしく
思う反面苛立ちを感じずにはいられない。だから、そんな不安を取り除いてやるために
彼なりに精一杯の言葉を尽くして想いを伝え、溢れる愛を行動で示すことを惜しみません。
不二が何と言おうと手塚は彼を手放す気などないし、生涯愛し貫く自信もあります。
そして実際愛し貫きます。そういう男です。

そんな、小さくて大きなすれ違いを抱えつつも互いに一生懸命愛し合っている二人が大好き。
上手く表現できなくて歯がゆいのですが。

ちなみに二人の自己犠牲の精神はというのは、救えるのが相手か自分かどちらか一方である場合。
一番の願いは当然、「共に」幸福であることです。

長い蛇足文をお読み頂きありがとうございました。
質問は後半に続きますので、エロが大丈夫な方はどうぞ〜(笑)